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元京都サラリーマンイラストレーター。 現東京は北千住、呑んだくれデザイナーサトウヒロシの日記

2006-03

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人気低下、いつの間に。




最近の若者たちにはウェブデザイナーという職種の
人気が落ち気味であるという噂を耳にした。

10年前はかなり人気の業種だったという記憶があるのだが、
IT系の労働環境を考えれば必然といえば必然か。

それに反してビジュアルデザイン(グラフィック/映像/イラストレーション)は
人気が向上中であるとかなんとか。

市場としてみるなら、ウェブ業界の方が沢山お仕事があるはずなのに、
不思議なものである。



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24時間営業の書店が欲しい



『ベルセルク(30)』三浦建太郎[白泉社] 購入。なかなか盛り上がらないねぇ。

本日は戦時下の木曜日。
もはや曜日とか関係なくなってきてるんだけど、既に週末の気分。
ウィークエンドで花金って感っすかね! 気分は!

パーっといきましょ!パーっとね。

深夜徘徊漫画探求



『プルートウ 3』浦沢直樹/手塚治虫/長崎尚志[小学館]
が発売されたのかと思い、深夜1時過ぎにコンビニを巡った。
のはいいんだけど、今発売されてるの豪華版のみなのね。

不発。

まあいいや。
幸せが先延ばしになることは良いことだ。
明日も生きてゆこう。




戦時下は今



どの企業にもピーク時というものがあるだろう。
制作業など、納期前は常にピークと言っても良い。

学生時代、夢想していた制作業とは、
「学園祭前夜」であった。
日が落ちても残るクラスメイト達。
ジュースやお菓子の差し入れと、つかの間の楽しい休憩時間。
喧嘩をすることもあったけど、
やり遂げた後の充実感は何ものにも代え難い思ひ出であった。

そして現在。
日付がかわってもまだいる同僚達。
栄養ドリンクや夜食の買い出しと、ふきだまる一服休憩。
喧嘩する暇とかなくて、
納品後の開放感は何ものにも代え難い美味である。

これぞ制作業パラダイス!
愛してるぜぃ。


ムヒョロジが月曜のお約束



もう寝る時間だ。
サラリーマン的に。

週の始まりは首の苦痛より


寝違い



先週末は、個人的にめでたいイベントがあり、
泥酔ナイトを繰り返したわけだが、
朝起きたら激しく寝違えてしまったようで、
首・肩がイタくてイタくてどうしようもなく困ってるんだな、これが。



少年の心よ永久(とわ)に



一昨日の睡眠不足により、
昨晩は23:30の早い就寝。

古本屋で購入した100円サンデーを抱きしめながら、
『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』[集英社]の夢を見ていた私は、
寝起きにそれなりの罪悪感を抱えてしまったことは言うまでもない。

あの魔列車はアンドロメダへ向かっているはず。

めーてるー。

例えば祝日に掘り当てた収穫



休日のメリットといえば、
大手本屋さんにじっくり行くことができることだろう。
『大葬儀』駕籠 真太郎 (著)[F×COMICS]、
『猫辞苑~現代「猫語」の基礎知識』えびな みつる[祥伝社] を購入。
『猫辞苑』は未読、というか辞典なのでぽちらぽちらと覗き見する予定。

『大葬儀』は短編集である。
以前『Erotics』っていう雑誌かなんかに掲載されていた話があって、
以来ずっと気になってた漫画。
背徳とエロスをブラックコメディータッチで描いた、
脳の随にこびりついて二度と離れない独特のオーラをまとった作品である。

あまりにエロスな内容であるため、本を開く環境には気をつけたい。
つまり、うっかり普通の喫茶店(180円コーヒー:ドトール)で読み始めてしまい、
数ページ目で周囲の視線(過剰なまでの自意識)に耐えきれなくなり
継読を断念せざるえないような事態は
極力避けた方が良いし、避けるべきだし、必須条件である。

しかし、あえて公衆の場で駕籠ワールドに浸るというのも、
また背徳でありエロスでありインモラルであるかもしれないというのは、
言うまでもなく、この作品のポテンシャルを引き出す結果へと導くであろう。
example:
[銀行の待合室×大葬儀][講義中の教室×大葬儀][実家の居間(親族必須)×大葬儀]...

200パーセント体感型の『大葬儀』を堪能したい方にはぜひ試していただきたい。

※※※※

中京区東洞院通錦小路下る『大正軒』にてラーメン(並)と煮卵を注文。
価格・味ともに適正かと。美味しい。
ただこの手の味って京都では結構多いので、
新鮮味は少ないかな。

今更エヴァってのもオツなものですよ



なつかしいDVDをレンタル。
エヴァ劇場版2本。

付録で、シナリオが入っていて、
それが興味深かったかな。
TV版の本編で一度シンジがエヴァの中で溶けちゃって
なんかの液体になるシーンがあったと思うんだけど、
あれがちゃんと伏線になってたんだね。

あの液体がLCLとかいうやつで、
劇場版の最後でキャラクター達が
揃いも揃ってパチンパチンとはじけていくんだけど、
あれはみんながLCLになって肉体を失っていく、
っていう描写だったのが初めてわかった。

シナリオだとあの液体がナニモノかちゃんと
書いてあるんだよね。

つまりシンジの時と同じで、
全部のキャラクターはみんな意識だけの存在になっただけで、
つまり死んではイナイ、と。

「ふーん」

エヴァに詳しい人はとっくに知っていることだと
思うけど、私は初めて気づいたよ。
ちゃんと見てれば台詞でしっかりと説明もされてるんだけど、
画面のインパクトが強すぎて全然理解してなかったみたいだね。

あと、最後のシーン。あの「気持ち悪い」ってアスカに言われるやつ。
結局「他人とひとつ」になる道を拒んだシンジが受ける
「他人からの拒絶」を象徴したシーンってことなのかな。
場所もLCLの海の外だし、肉体のある世界という設定。
何故かアスカの左目の治療が施されてる(誰だ治療したの?)から、
現実の話ではないのね。
つまりシンジの意識の中の話。

「なるほどねぇ」

これまで気をてらって作った映画としか思ってなかったけど、
色々考えて作られてたのかな、と少し考えを改めてみた。

いまだに視聴者に対して説明不足なのは
表現として的確でなないと思うけどね。

でもやっぱ面白かったな。
そのうちにまた見てみよう。

マイマイ・サンクチュアリ!



仕事終わって、ラーメン食って漫画喫茶。
これぞオフってやつやね。私の定番リフレッシュコース。
今日はおかげで気分爽快ですわ。

元来ヒトミシリ~な生き物なので、
一人で何もしない時間ってのが大好きなワケ。
週に1回で良いので、こんな時間を12時間ほど確保できれば
なんとかこっそり生き抜くことができるのではないかしらね。

昨晩のラーメン屋は烏丸五条付近にあった『しなとら』。
食べたのは[しなとららーめん]
まずくないし、おいしい部類に入るんだろうけど、
あの麺なら塩ラーメンが一番合うかもね。
あと、少々お高めかな。体感50円ほど高い高い。
550円なら文句いわない。

ラーメン屋とか、松屋とかのお店の入り口って、
よく求人系のフリーペーパーが置いてあるから、
ついつい見ちゃうんだけど、
ホンっとクリエイティブ系の求人が寂しいものですな。
よく見るとそのフリーペーパー発行してる会社だったりするのよ。
「これお前んとこの会社やないか!」みたいな。
20代前半なら騙されたね。間違いない。

久しぶりにナルトとか読んでみた。
だんだん感情移入できなくなってきたのは、
私が親父になってきてる証拠。
分相応の漫画に切り替えるべきか否か。

飛べない豚なのでただの豚



もう何時間もディスプレイの前に座っている。
ペンが進まないときは本当に進まないものだ。

イラストレーターが作家であるのか否か。
私の定義では既に明確である。
イラストレーターは作家ではない。
これは当たり前の話なのでもはや興味もない。

しかしこの「ていたらく」ぶりはどうだ。
ただの放心人である。
イラストレーターを宣言してからはや7年も経つというのに、
未だに時折こんな状態に陥る。
作家じゃないならスランプとか分不相応だと思うのね。

修行が足りないのか、
それとももっと深い部分でこの職業の適正が無いのか。
どうでも良いところでグルグルと同じところを巡る状態が
なかなか心地よいから脱出するのかしないのか、
出口をあえて避けているのか、そろそろ帰りたいのか、
描かない絵描きは私で、
私は何も描いてないから、
ホント社会悪の上に環境にやさしくないらしい。
どっかのサイトのアンケートに答えたら言われたな。
そういえば。ごめんなさい、地球(テラ)。

作家じゃないなら、
私のスランプタイムは本気で無価値だし、
こんなもの書いている暇があるなら
手を動かしやがれヘイブラザーってやつなわけだ。

まあ、自分で自分にダメだしするのも自己陶酔のひとつ。
それなりに、だんだん楽しくなってくるわけで。
こんな日記も立派な自己表現なのかなぁ、とかなんとか。

自己表現!?
私って実は作家なの?作家なの?マジで?
誰でも自称作家なら自由になれる。
フリードムニッポン万歳ってところですかね。

書き綴っている間にだんだんテンションもあがってきて、
あ~ら不思議。
イラストとか描きたくなってきたわけよ。少しだけ。本当に?

それではマイワールドに戻るので誰も邪魔しないでね。
グッドラック!私。

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サトウヒロシ

サトウヒロシ

1978.2.6生
京都在住の旧サラリーマンイラストレーターだったが、今は東京は足立区千住に住んでいるウェブデザイナー
▼公式ホームページ
アトリエみかん箱

▼略歴
・2000年 企画団体『アトリエみかん箱』を設立京都にてフリーランスのイラストレーターとして活動
・2004年 M&D Lab.医薬情報資料研究所に所属
・2005年 株式会社アロンジェに所属
・2006年末 しばらく自由
・2007年2月より東京の某IT企業に勤める

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