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元京都サラリーマンイラストレーター。 現東京は北千住、呑んだくれデザイナーサトウヒロシの日記

2007-05

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クライマックスへ向けて




日曜に出勤したこともあり、
疲れの抜けぬまま新しい週が始まる。

いつもより三十分遅く、8時半出社。
先行き不透明な新規業務に向けて、
昨日細かい案件を片付けたはずが、
何かとうまくいかず、危機的状況に陥る。

25時帰宅。
これから、数時間の仮眠をとって、
ふたたび戦地へ向かわねばならない。
帰りがけに先輩から励ましの言葉をいただいた。

「一時期に比べれば、人も増えて楽になったよ」

ほっほっほぅ。
俄然燃えてきた。
今週は木曜日まで働こう。
それがいい。間違いない。
残り三日間で逆算してエネルギーと
時間の配分を考えることにした。

           ※

<日比谷線・往復の読書~通勤片道20分をより豊かに~>
『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎 著 新潮社版

静香さんに悪の手が忍び寄る。
ハラハラドキドキの展開に息をのむ。




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「逃げ腰」は不要。攻めろ。




時間が足りない日々。
本日トンネルを抜けた感覚を味わう。
ある意味トラウマの克服とも言えるかもしれない。

トラウマといえば、
仕事が嫌いだった日々を思い出した。
何が面白くて頑張るのかがさっぱりわからなかった。
努力が義務化し、慢性化する。
社会的責務と定収入が業務の目的となり、
学習意欲よりも平坦な生活を求めるようになる。
あの頃は「向上心」という単語が
宗教用語なみに理解できなくなっていた。

私は「新しい業種への挑戦」を歓迎してくれている
今の環境に感謝しなければならないだろう。

           ※



<日比谷線・往復の読書~通勤片道20分をより豊かに~>
『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎 著 新潮社版

ふと浦沢直樹が頭に浮かんだ。
理由は「絶対悪」の描写である。
おそらくラスボスになるであろう『城山』のキャラクターは、
激しく物語を盛り上げている。
ああ、続きがとっても楽しみだ。

連休中仕事(れんきゅうなかしごと)




環境の変化に伴って、性格の変化はある程度しかたがないことだろう。
しかしその変化に対して客観性だけは持ち続けたい。
つまり無自覚の変化だけは避けたいということだが、
それには「毎日自分がどれだけ変化をしているのか」を測る
測定行為が必要である。

本日は5/01(Tue)~02(Wed)までの日記。
この日記も測定機能を果たすひとつのツールなのだろう。

           ※

[5/01]
7時起床。休日明けは寝坊しがちである。
シャワーを浴びて、8時に家を出る。
私の所属部署は10時から業務開始なので、
これでも早い出勤になる。
今日は制作業務が中心だ。

昼は吉野家。
豚キムチ丼。

午後からも引き続き制作。
上司から「120%のクオリティを目指してね」との指示。
その後路頭に迷う。まだまだ修行が足りないねぇ。

           ※

19時半。休み明けというにもかかわらず疲れがとれていない。
同僚が整体に行くというので、同行してみた。

「よくこんなにひどくなるまで放っておきましたね」
と整体師に言われる。
全身コリだらけだったようだ。
これからは週に1回必ず行くようにしよう。

           ※

22時。
帰宅すると自転車が撤去されていた。
なにげにヘコむ。

           ※

夜ごはんはみそラーメン。
キャベツ・豚肉・ニンニクをごま油で炒めてトッピングを作る。
水菜を湯通しして、生卵と一緒にラーメンにのせる。
みそラーメンは多少濃いめの具とも相性がいいね。

24時就寝。

           ※

<日比谷線・往復の読書~通勤片道20分をより豊かに~>
・『きらきらひかる』 江國香織 著 新潮文庫

読了。
少し前の小説だけに、後半の展開がやや物足りなかったが、
それでも素敵な話。こころが綺麗になりますなぁ。

           ※

[5/02]
6時半起床。
マッサージのおかげか、身体が軽い。

           ※

久しぶりに同僚と昼ご飯を一緒にする。
セルフサービスのうどん屋へ。
味は期待通り。こんなもんだろう。

ただ値段は少し高めだろうか。
うどんの原価を考えると適正価格とは言いがたい。
東京近辺にはまだまだ安いうどん屋さんが少ないね。

           ※

21時半業務終了。
彼女氏が同僚と八丁堀 Stand Bar MARUで飲んでいるというので、向かう。
ここは美味しいスペインワインと料理が楽しめるお店で彼女氏とはたまにくる。
もともとは酒屋さんから展開しているので、
お手頃価格でボトルを入れることができるところも長所。

           ※

<日比谷線・往復の読書~通勤片道20分をより豊かに~>
『ηなのに夢のよう』 森博嗣 著 講談社ノベルス

自殺をテーマにしているこのシリーズだが、
目次をみると、今回もたくさんお亡くなりになることがわかる。
楽しみにして良いのか悪いのか



解放という名の週末02




来週実家に戻る予定なので、
食材の購入は見合わせる。
本日は4/29(Sun)~30(Mon)までの日記。

           ※

[怠惰な生活]を体現すれば、こんなものだろう。
10時起床。洗濯機を回して、トーストを焼く。
借りてきていたDVDを再生し始めて30分後。
また眠くなりソファで睡眠。

12時過ぎに彼女氏から電話が入る。
ねぼけていることを悟られぬように頑張るが、
会話が続かないことからきっとバレていたに違いない。

再び睡眠とDVDの再生をくり返すが、
あまりに時間がもったいないので、シャワーを浴びることに。

幾分すっきりした思考で、
本日の予定を考える。
テーマは「何が食べたい?」だ。

現在佐藤家にあるエマージェンシー食材は
・くさりかけのキャベツ×3/4
・賞味期限1日過ぎた絹ごし豆腐×1
・波乗りジョニー×1
・生焼きそば×2人前

どうしてもこいつを消化したい。
というわけで、
揚げ出し豆腐と焼き豆腐と冷や奴。
+お好み焼きを企画したのでそれを作る。
本日は小麦粉が大活躍だ。

豆腐類は、水を切った後小麦粉をまぶして
ごま油で炒める(揚げる?)。
で、程よく色がついたら器に移して万能ネギと白だしを
かけて終了。絶品。

お好み焼きは、焼きそばが残っていたのは幸いで、
モダン焼きを敢行。これでもキャベツは1/4しか消費できない。
一枚目は豚肉そのまま。二枚目はキムチと豚肉を先に炒めて、
そこに流し込む。
粉を少し多めにしたせいか、二枚目は若干ふかふかな食感に。

           ※

そうこうしているうちに、
夕方6時。
買い物も面倒くさくなったので、TSUTAYAにDVDをレンタルするのみにした。
1)SAW3
2)攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

2)は期待通りのクオリティ。人形使い、笑い男、個別の11人、傀儡廻と
主犯格がいつもこちらのテンションを上げるネーミングが素晴らしい。

1)はどうかなぁ。SAW1と2の伏線処理としてはまあまあだけど、
あまりに救いようのない展開と、主軸がみだれているので、
最後のどんでん返しに共感ができなかったことが最大の欠点。
グロい映像はもうごちそうさまです。
これ以上ねじらないでください。腕とか首とか脚とか。

           ※

30日。
昨日に引き続き怠惰な生活。
夕方より彼女氏と待ち合わせ。
三谷幸喜脚本の舞台『コンフィダント・絆』を鑑賞。渋谷にて。
絵描き出身である私には笑えたり笑えなかったり。
相変わらず作家の一歩踏み込んだところにテーマをもってくるので、
実際ラストシーンではどばどば泣いてしまった。

           ※

鑑賞前におやつとして渋谷『VIRON』にてサンドイッチを二種購入。休憩時間に食べる。

観賞後はフランス料理っぽいものが食べたくなったので、
同じく渋谷のレストラン『BONGOUT NOH』へ向かう。
ワイン、料理ともにとても素敵。
フォアグラの串焼きは…美味しすぎて思わず笑いがこみ上げてきた。
赤ワインは豊富なので、料理に合うオススメを店員さんに聞くのもアリ。

場所柄的に「渋谷」ということもあり、客層に難あり。
サービスと価格帯を考えれば、
ここが大衆居酒屋ではないことくらいわかりそうなものだが、
知能指数2しか無いガキどもにはそれすら理解できないらしい。

「いえーい。かんぱーい!」じゃねえっつーの。
10分に一回ずつ店員に注意を受けてるんだから、
少しは学習しろミジンコども。
ワイングラスを指紋でベトベトにして騒ぐ彼らには
ぜひともそれなりのお店に足を運んでいただきたいものだ。

次回は時間帯をズラして訪れようかと思う。

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サトウヒロシ

サトウヒロシ

1978.2.6生
京都在住の旧サラリーマンイラストレーターだったが、今は東京は足立区千住に住んでいるウェブデザイナー
▼公式ホームページ
アトリエみかん箱

▼略歴
・2000年 企画団体『アトリエみかん箱』を設立京都にてフリーランスのイラストレーターとして活動
・2004年 M&D Lab.医薬情報資料研究所に所属
・2005年 株式会社アロンジェに所属
・2006年末 しばらく自由
・2007年2月より東京の某IT企業に勤める

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