ビジーストーリーは突然に…
油断をしてはならない。
終わりがあると思ってもいけない。
区切りがついたと思いきやすぐ次の波が押し寄せてきた。
7時起床。
朝ご飯は出発前に作成したサンドイッチを
会社に持って行って食べた。
ドトールのサンドイッチより遥かにうまい。
明日もこのスタイルでいこうかね。
レタスとトマトがあれば最高なのだが、
野菜はリスキーなので、備蓄がない。
25時。終電にて帰宅。
シャワーでも浴びようかと思ったところ、
明日の分のTシャツが無いことに気づく。
日曜日に洗濯をサボったツケを支払うことに。
冷凍餃子×6とみそ汁、ご飯、ほうれん草のおひたしを夜ご飯にする。
昨日、今日と会社近所の整体屋さんでマッサージをしてもらっている
おかげか、だいぶ身体の調子が良い。
10年分のデスクワークによって蓄積した疲労を
解消しているようだ。
これなら4時間睡眠でもなんとか持ちそうだ。
※
<日比谷線・往復の読書~通勤片道20分をより豊かに~>
『邪魅の雫』 京極夏彦 著 講談社
半年前に購入し、50ページくらいから放置していた本。
前作の『陰摩羅鬼の瑕』あたりから、ドキドキしなくなってきた。
これも歳のせいなのか、著者の作風が変わってきたのか、
それでも読むけどね。
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